特徴 昭和レトロなローカル駅の駅舎、2タイプをキット化しました。 「駅舎壱」はホーム側屋根がスレートタイプ。「駅舎弐」はホーム側屋根が瓦タイプです。 窓はレーザー加工により繊細に再現され、瓦パーツも掘り込みで再現されており、非常にリアルな仕上がりになります。 また、駅舎待合室の切符売り場の壁・カウンターも再現。 照明部品は含まれませんが、LED照明や配線がしやすいよう設計をしています。 駅舎には厠と待合室のベンチが含まれます。 仕様 屋根・柱・鬼瓦: 厚紙1.2mm(白) 屋根は瓦を掘り込み 壁: 厚紙0.5mm(白) 窓: 透明樹脂 巴瓦: プラ棒1mm 付属: 厠と待合室のベンチが付属します。